MRIインターナショナル詐欺逮捕と粉飾決算

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MRIインターナショナルの詐欺と粉飾決算により、金融庁が処分方針を固めているうえに、証券取引等監視委が強制調査を行うようですね。MRIインターナショナルの詐欺が確認されれば、関係者は逮捕される可能性がありますが、安愚楽牧場のような巨額の詐欺事件になりそうですね。


(1)金融詐欺と芸能人の宣伝

金融詐欺は、芸能人が登場することで多数に宣伝ができるため、有名芸能人が広告塔になる事例が多いと言われています。

芸能人は社会的な成功者ですが、芸能人が高金利の金融商品を宣伝するときは、詐欺の可能性が高いということを考える必要がありますね。MRI芸能人の名前と画像 投資詐欺の宣伝を見ると、広告塔として有名芸能人が出演していますね。

MRIインターナショナルは金融詐欺であり手元資金の粉飾決算を行っているようですが、関係者が逮捕されるのも時間の問題でしょうね。

(2)金融庁、MRIインターナショナルを処分へ

金融庁は米国の資産運用会社、MRIインターナショナルを処分する方針を固める。26日午後発表。2013/04/26 09:55【共同通信】
MRIインターナショナルの詐欺について、金融庁は処分する方針を発表しており、資産運用会社としての将来が完全に断たれたことを意味します。

(3)エムアールアイインターナショナルを強制調査

証券取引等監視委は26日にも金融商品取引法違反容疑でMRIインターナショナル強制調査の方針。 2013/04/26 10:00 【共同通信】
MRIインターナショナルは粉飾決算が報道されていますが、証券取引等監視委員会が強制調査を行っています。

金融商品取引法により、MRIインターナショナルは捜査されるようですが、資金の実態がないことが報道されており、巨額詐欺事件として証拠がでてきそうですね。

(4)1300億円を超える詐欺事件

MRIインターナショナル詐欺と粉飾決算について、2013年4月25日のNHKが国内顧客の投資資金1300億円超不明か報じているので見てみましょう。
東京に事務所を置くアメリカの会社が、事業への投資として日本の顧客から集めた1300億円を超える資金の多くが確認できず、不明になっていることが分かり、金融庁は登録取り消しの処分を行う方針を固めました。
MRIインターナショナルの投資資金は、多額が行方不明となっており、典型的な巨額の詐欺事件に発展する可能性が高いですね。

(5)MARS投資として債権回収 詐欺被害者が多数

問題となっているのは、東京・千代田区に事務所を置くアメリカの債権回収会社「エムアールアイインターナショナル」です。 
この会社は、アメリカの医療機関が保険会社に診療報酬を請求する権利などを買い取って回収する事業を行っていて、この事業への投資として、日本の顧客およそ8700人から1300億円を超える資金を集めていたということです。
MRIインターナショナルの詐欺の特徴は、被害者が多く金額が多い点ですね。MRIインターナショナルの事業は、債権回収会社となっていますが、権利の売買を行うとしていることから実態のない取引を目的としていたことが分かります。

安愚楽牧場の倒産 海江田代表の広告がひどいことが話題になりましたが、安愚楽牧場のように被害金額が大きい金融詐欺であることが分かりますね。

(6)MRIインターナショナルは粉飾決算で資金が行方不明

会社側は、集めた資金はアメリカの金融機関の口座で管理しているとしていますが、関係者によりますと、証券取引等監視委員会の検査では資金の多くが確認できず、不明になっているということです。
MRIインターナショナルは、アメリカの金融機関の口座に資金があるとしていましたが、資金がなくなっており、詐欺事件のため、投資していたお金はほとんど返ってこないでしょうね。

(7)MARS投資の配当に遅れ 資金繰りは破綻

会社が約束していた顧客への配当の支払いも滞っているということで、金融庁は、26日にも金融商品取引業の登録取り消しの処分を行う方針を固めました。また、証券取引等監視委員会は、会社が多額の損失を出して、集めた資金が失われているおそれもあるとみて、海外の当局との連携も視野に資金の流れなどを詳しく調べることにしています。
MRIインターナショナルは、MARS投資を行うとしてきましたが、配当の支払いが遅れており、資金繰りがすでに破綻していることが分かります。

MRIインターナショナルが多額の損失を出しているとなっていますが、損失隠しの粉飾決算であるのか、詐欺事件であるのか解明に注目ですね。

(8)高金利の金融商品は詐欺の可能性がある

「エムアールアイインターナショナル」は、15年前に日本に事務所を開設し事業への投資に対して年間6%から8.5%の配当を約束して顧客を集めていました。 
扱っていた事業は医療機関に代わって診療報酬を回収するというもので診療報酬の支払い手続きに時間がかかるアメリカでは投資対象にもなる一般的な事業だということです。
MRIインターナショナルは、高金利による配当を宣伝していますが、投資対象はよく分からないものに投資していることが分かりますね。
  1. 金融投資1万ドル 6%の金利 運用期間2年、3年、5年
  2. 金融投資5万ドル 7.5%の金利 運用期間2年、3年、5年
  3. 金融投資10万ドル 8.5%の金利 運用期間2年、3年、5年
MRIインターナショナルの最大の金融詐欺である怪しい点は、日本で高金利の資金調達を行い、海外で資金運用を行っていたことですね。

ZKR投資詐欺と倒産の仕組みを見ると、日本国内でも預託金に対して年利9%を条件提示して、多額の資金を集めて倒産している会社があると分かりますね。

(9)米国で運用宣伝は実態が見えにくい

この会社はアメリカで事業を行う一方、資金は日本でしか集めていなかったということで、いくつもの経済雑誌に広告を掲載するなどして安定的な投資先だと宣伝していました。 
しかし、ことしになって証券取引等監視委員会の検査が入り、先月、行われる予定だった新たな顧客の募集は延期されていました。
MRIインターナショナルは、日本で資金調達を行い、アメリカで事業を行っていることから投資家は投資実態が分からなかったのでしょう。MRIインターナショナルは、経済雑誌に広告を掲載していたようですが、海江田万里 安愚楽牧場倒産と詐欺を見ると金融投資の広告は信用してはいけないことが分かりますね。

MARS投資 MRIインターナショナル会社概要と倒産詐欺で会社概要を見ると、保険会社や医療機関と取引実態が銀行口座で確認できなければ、詐欺で逮捕されるかもしれないですね。
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26 件のコメント:

  1. はじめまして。
    こちらの記事を私のブログに紹介させていただきました。
    安愚楽牧場や海江田万里氏のことで以前にも引用させていただいたのですが、ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。

    わかりやすい記事をありがとうございました。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    「あぐら物語日記」
    国内顧客資産1300億円消失か 監視委、処分勧告へ(朝日新聞2013年4月26日)
    http://roko1107.blog.fc2.com/blog-entry-1391.html

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    1. >rokoさん。
      こんにちは^^ご紹介ありがとうございます。
      ブログタイトルは、仰るとおり、変更しています。

      粉飾決算、倒産と脱税に興味分野が広がりましたので、お手数をおかけしています。

      こちらこそ、よろしくお願いします^^

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  2. 被害者です。恐らく詐欺事件となるもようですが、投資したお金は1円たりとも戻ってこないのでしょうかね?

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    1. >匿名さん
      匿名さん。こんにちは。
      MRIインターナショナルの被害者なのですね。

      MRIインターナショナルの投資詐欺について、現時点では、大半の資金が行方不明であると報じられています。
      MRIインターナショナルを解散させたとして、配当があるとしても、かなり厳しくなるのではないかというのが私見です。

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    2. 私も被害者です。義母の老後の蓄えも含まれており、泣き寝入りも出来ません。なにか法的な具体的行動がありましたらご指導下さい。

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    3. >匿名さん
      匿名さん。こんばんは。
      MRIインターナショナルへの投資資金に、老後資金が含まれていたのですね。

      MRIインターナショナルの投資詐欺は、国境をまたいでいるため、全容把握に時間がかかることも重要な点と思います。
      MRIインターナショナルの日本従業員も、電話対応などで元本保証や必ず儲かるなど、不法な勧誘や対応を行っていたのか気になりますね。

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    4. 私もほぼ全財産(親の老後資金も)信用した自己責任ですが、あまりにも高額なので人生設計に戸惑っています。
      被害者の会を立ち上げてほしいです。
      何度も疑いを持ちながらの投資でしたが、金融庁の認可が下りたことで信用して増資してしまいました。
      今後再発防止のためにも、許可、監視の強化してほしいと切に願います。

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    5. >匿名さん
      匿名さん、おはようございます。
      MRIインターナショナルの投資資金は、老後資金も含まれていたのですね。

      MRIインターナショナルに金融当局の認可があったことは、仰るとおり金融商品の信用を増した一因と思います。
      MRIインターナショナルのような投資詐欺が繰り返されないように、金融商品の許認可と監視は、きっちりとして欲しいですね。

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  3. 投資家は今後どのような行動をとったら良いのでしょうか?

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    1. >匿名さん
      こんばんは。
      MRIインターナショナルに関して言えば、非常に難しい問題ですね。

      投資家の方々には、それぞれ、独自のポリシーがあると思うのですが、リスクとリターンについて、どういう方針でいくべきなのか考えてしまいますね。

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  4. はじめまして。
    MRIは雑誌広告で見ていましたがあまりにも話がおかしいので不審に思ってました。雑誌でも「取材拒否されているので断言できないが」といいつつ詐欺の可能性を仄かしてましたね。リーマンショック以前の話ですが。

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    1. >匿名さん
      匿名さん、はじめまして。
      MRIインターナショナルが、投資でお金が儲かると宣伝してる雑誌をご覧になったのですね。

      MRIインターナショナルの投資手法に問題があることを取り上げた雑誌もあれば、広告のお金にたかった雑誌もあったのでしょうね。

      リーマンショックによる金融危機と為替レートの急変を乗り切ったことで、信用したと今回の事件後にインタビューで答えている記事を見た記憶があります。MRIインターナショナルの投資を防ぐためには、おっしゃるタイミングが重要でしたね。

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  5. 改めまして。
    MRIの広告では、米ドル建てと円建てがほぼ同じ利率でした。10年物国債の金利が米ドル建て米国債で6%、円建て日本国債が1.4%くらいのときにですよ。
    被害者がおられるので申しにくいですが、金融商品として有り得ないので私は疑いました。

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    1. >匿名さん
      匿名さん。こんばんは。
      MRIインターナショナルは、日米の金利差と為替リスクを考えると、仰るとおり、かなり厳しい金融商品ですよね。

      MRIインターナショナルの投資資金は円建てで調達していますが、為替レートの変動について、どのような説明をしていたのか気になります。

      為替レートの円高ドル安リスクに対しても、詐欺ですので、何か虚偽の説明をしていたのではないかと、個人的には気になっています。

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  6. 為替リスクについて。
    為替先物取引を利用すればリスクヘッジできますよ。ただし2通貨の金利差分のコストがかかります。つまり円建てコースは米ドル建てより金利が低くなります。故にこのブログでの、米ドル建ての利率を(円建ての銀行預金と比較して?)高金利との説明は誤りですよ。

    銀行にある投信のパンフレットに分かり易く説明したものもあります。
    MRIは説明してないでしょうね。気付く人は最初から矛盾を感じて近づきません。マスコミは取材拒否で遠ざけてましたしね。

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    1. >匿名さん
      匿名さん、こんにちは^^
      MRIインターナショナルの投資資金と為替リスクの点についてご指摘ありがとうございます。

      >為替先物取引を利用すればリスクヘッジできますよ。ただし2通貨の金利差分のコストがかかります。

      MRIインターナショナルのように、ドル建てで円払いを行うものは、仰るとおりです。為替デリバティブに近い、長期の定期的な米ドルから円買いの取引を結んでおく必要があるという印象です。

      >つまり円建てコースは米ドル建てより金利が低くなります。故にこのブログでの、米ドル建ての利率を(円建ての銀行預金と比較して?)高金利との説明は誤りですよ。

      (1)MRIインターナショナルの米ドル建て金融商品
      (2)日本の円建て銀行預金

      匿名さんが、仰るとおりMRIインターナショナルが販売しているドル建ての金融商品と、日本の円建て銀行預金を比較していました。

      (1)日本とアメリカの長期金利に差がある
      (2)アメリカのほうが長期金利が高い
      (3)MRIインターナショナルは、米ドルで運用しているため、支払いとのときに為替変動リスクと米ドルから円の為替手数料を負う必要がある。

      MRIインターナショナルは、米ドル建てと円建ての金利をほぼ同等で販売していますので、仰るとおり円建てコースは金利が低くなって当然になりますね。

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  7.  怪しいと思いながら、1口やられました。
    自己責任です。諦めました。

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    1. >匿名さん
      匿名さん、おはようございます。
      MRIインターナショナルの粉飾決算がでていますが、資産運用の詐欺で逮捕者がでそうですね。

      MRIインターナショナルの事例は、投資資金を高金利で運用するために、どの金融商品にするのか難しさを感じますね。

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  8. ファイナル2013年4月29日 16:24

    私も2口ほど未回収のままです。大口は全部改修していますので、受け取った金利も含めると収支決算はプラスでした。2年ほど前から、税務署から「お尋ね」の文書が届いたり、金融機関の入金確認が非常に厳しくなるなどの嫌な兆候を感じていましたので慎重になっていました。しかし、ハイリスク・ハイリターンといいますが、1998年の登場時には、むしろ低いリターンだと思いました。しかも、閉鎖的な日本の金融市場が問題だということで金融ビッグバンで日本国内でも米ドルを使用できるようになった時期でもあったのです。個人的な金銭被害はともかく、この事件をマスコミと政府が利用して、もっと根底にある問題の情報操作に利用されることの方が怖い気がします。実質、世界経済は既に破綻状態なのですから、何が起こっても不思議はありません。

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    1. >ファイナルさん
      ファイナルさん、こんばんは。

      MRIインターナショナルの投資詐欺の規模を考えると、収支決算プラスでしたら、くやしい部分もあると思いますが、比較的よいのでしょうね。

      MRIインターナショナルの仕組みを見ると、海外からの大口の送金になるはずですので、仰るとおり怪しいと思われたのでしょうね。

      金融商品は投資資金を預けるには、不透明な部分があるものもありますので、仰るとおり、リーマンショックのような金融危機など、何があるのか分からないものがあるでしょうね。

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    2. >ファイナルさま
      もしかして脱税されてませんか?
      MRI社が日本国内法に基づく源泉徴収なんてしてくれてないでしょうから、御自身で確定申告する必要があると思います。
      税務署と金融機関はMRIではなくあなたを犯罪者と疑ってたのでは?
      MRIは税金について説明してくれてましたか?

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    3. ファイナル2013年4月30日 9:47

      匿名様

      税理士を雇ってますので、毎年、きちんと確定申告しております。普通に給与所得のある個人の場合、雑所得が年間20万円以下の場合は申告しなくてもよかったと思います。MRIは、確定申告を税理士に相談して行うようにアドバイスしてました。税務署や金融機関の確認強化は、私に限らず多くの投資家が経験しています。利益を得ようとがんばりすぎて投資額を増やすと予定納税も支払うことになったり、住民税も跳ね上がってびっくりしたりです。累進課税のもとではリスクをとってがんばっても税金支払いに忙しい日々を過ごすだけの結果となりかねません。その上、詐欺で元本は戻ってこなかったら笑うしかありません。本当に悲惨な結果に終わります。投資を始めるとき勉強するのは当たり前ですが、感情をコントロールし早期に投資額を回収することです。傲慢になったり欲を出しすぎると本当に命まで取られます。これは授業料を支払わないと本当に身につかないことだと思います。

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    4. >きちんと確定申告しております。
      それは大変失礼いたしました。
      m(_ _)m

      私は投信を購入している程度でして、「特定口座 源泉徴収あり」にしてますから、税金の心配もなく、源泉分離課税で楽をしてますので。
      確定申告する恩恵はありませんが、手間もあありません。

      削除
  9. ファイナル2013年4月29日 18:42

    Portirland Portirlandさん
    コメントありがとうございました。MRIインターナショナルの東京スタッフの皆さんはすごく優秀で悪い印象は感じられませんでしたし、社長のエドウィンさんも、そんな方には見えなかったので非常に残念です。送金先のウエルズ・ファーゴ・バンクのロックボックスアカウントと呼ばれる特別口座に投資家の資金は振り込まれ、MARSの購入のみに充当され勝手に手をつけることが出来ない仕組みになっていました。銀行が倒産した場合、MRI社が倒産した場合、州が倒産した場合までの保全措置までも詳しく説明を受けました。だからこそ、これだけの詐欺事件に発展したのでしょう。しかし、USドル、そのものが1971年以降、ただの紙切れです。日本円もユーロも同様です。強制捜査の入った日付が、2013年4月26日でしたが、2+1+3=6、4+2=6、6。つまり666でした。2008年、リーマンショック以降はVIMOという会報誌が送られてきますが、透かして逆に読むとNWOです。つまり、ニューワールドオーダーです!!イルミナの会社だったのかと思います。ひとり笑ってしまいました。

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    1. >ファイナルさん
      ファイナルさん、こんばんは。

      MRIインターナショナルの社長や社員の方の対応は、丁寧であったのですね。MRIインターナショナルの、銀行預金口座については、最初からそんなものは存在していない投資詐欺の可能性が高いです。

      MRIインターナショナルは、配当金の支払いなどに、投資資金を流用して、別の時期に集めたファンドに支払っているからです。MRIインターナショナルの投資詐欺事件が拡大した理由は、ファイナルさんの仰るとおり、資産保全の説明について本当に思えるお話で詐欺を行い続けたからなのでしょうね。

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  10. ファイナル2013年4月29日 21:52

    リンゼー・ウイリアムス氏の最近の情報によると、エリートたちは、すべての通貨の崩壊の日程を話し合う段階にはいっているそうです。・アメリカ人の年金や貯金はキプロス島のように奪う・グローバル法の制定(アメリカ憲法の廃止)・USAの経済レベルを他のアメリカ大陸の国々と同水準にまで落とす(アメリカのメキシコ化)

    今回の通貨崩壊でワールド・ワイド・カレンシー(新世界共通通貨)などというものが遂に登場する予定だそうです。MRIインターナショナル事件では、私が想像していた最悪のシナリオが現実のものになってしまいました。MRI社に電話がつながらない連休前のある日の一日なども想定していた光景で、まるで映画か悪夢を観ているような心境です。ボストン・テロもやらせだったようですが、9・11、3・11も同じ人たちが仕組んで役者とマスコミを使って大衆をあやつります。もう、騙されるのは終わりにしましょう。真実を語り、現実を直視する勇気を持ちましょう。

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